歩んできた道
- 2002年韓国初でロボット手術を執刀
- その後15年間国内外で多様な手術を執刀
- ロボットの開発と臨床試験が正常終了し
- 延世大学校医科大学泌尿器科学教室教授
- セブランス病院ロボット手術センタートレーニングディレクター
- 米8軍121病院泌尿器科諮問医師(コンサルタント)
- 聖歌福祉病院泌尿器科ボランティア医師
- 大韓内泌尿器科学会常任理事/副会長
- アメリカ Urology and Engineering Society 会長及び Advisory Board Member
- アメリカ Journal of Urology 審査委員
- アメリカ Journal of Robotic Surgery
- Associate Editor
- 世界ロボット泌尿器科学会(SRS)理事
学歴
- 1992.2延世大学校医科大学卒業
- 2002.4アメリカ Johns Hopkins 医大交換教授(Visiting assistant professor)
- 2002.7アメリカ Society and Engineering Scholar
- 2003.6Johns Hopkins大学経営大学院 "Business in Medicine" Certificate Program
- 2010.11Harvard大学保健大学院 “Leadership in Academic Medicine" Program
- 2002.4-(現)延世大学校医科大学泌尿器科学教室教授 / セブランス病院企画管理室長
- 2007.10-(現)セブランス病院ロボット手術センタートレーニングディレクター
- 1998.4-(現)米8軍121病院泌尿器科諮問医師(コンサルタント)
- 1998.12-(現)聖歌福祉病院泌尿器科ボランティア医師
- 2005.12-(現)大韓内泌尿器科学会常任理事/副会長
- 2006.5-(現)アメリカ Urology and Engineering Society 会長及び Advisory Board Member
- 2004.2-(現)アメリカ Journal of Urology 審査委員
- 2006.1-(現)アメリカ Journal of Robotic Surgery Associate Editor
- 2008.3-(現)世界ロボット泌尿器科学会(SRS)理事
受賞
- 2018.05保健福祉部長官表彰:外国人医療陣の研修事業
- 2015.04政府科学技術 振興 首相 褒賞:第 60回 科学の日
- 2014.11キム・セチョル学術賞:大韓泌尿器科学会
- 2013.6学術賞(国内):大韓 Endourology 学会
- 2013.6Best Presentation賞:大韓 Endourology 学会
- 2013.5最優秀審査委員賞;第24次 Engineering and Urology学会、(サンディエゴ、USA)
- 2013.11最優秀国外論文賞;大韓泌尿器科学会
- 2012.6学術賞(国外):大韓 Endourology 学会
- 2011.8学術賞:大韓泌尿器腫瘍学会
- 2006.5最優秀審査委員会賞;第18回目アメリカ Engineering and Urology 学会
- 2002.5優秀論文賞(ビデオ部門);第97回目アメリカ泌尿器科学会
- 2001.3最優秀論文賞;大韓男性科学回
- 2001.11最優秀論文賞(ビデオ部門);第19回目WCE世界内泌尿器科学会
- 2001.1学術賞;大韓内泌尿器科学会
- 1999.5優秀論文賞(国外);大韓泌尿器科学会
- 1997.11学術賞;大韓泌尿器科学会
- 1994.4優秀ビデオ賞;1994、第89回目アメリカ泌尿器科学会
- 1988.2 延世医科大学首席卒業/キム・ミョンソン奨学金(4年全額)受賞
その他
- 発表論文SCIなど (368) / 国内 (55)
- 執筆 (21) 国際特許 (2)
- ロボット手術関連講演 (690): ロボット手術試演 (89)
- ロボット手術指導 (proctoring) : 国内 (11) / 国外 (29)
- ロボット手術関連研究課題 (10)
- ロボット手術執刀3,300例 (前立腺癌2,700例, 腎腸癌 600例 )
- 外国15ヶ国医師免許取得(ロボット手術試演/指導)